パチンコが強い社長の会社は、業績がいいらしいぞwww
1: 海江田三郎 ★::2016/04/03(日) 19:48:53.53 ID:CAP_USER.net
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160402-00087084-diamond-bus_all
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞(2001年度、2010年度)した
小山昇氏の新刊『1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得』から、小山氏に、
「三流が一流に変わる心得」を紹介してもらう。
【詳細画像または表】
● ★【三流】は、パチンコは「運だ」と考える ★【二流】は、パチンコは「ギャンブルだ」と考える
★【一流】は、パチンコは「経営と同じだ」と考える
橋本 「かばん持ち」をしていていちばん驚いたのは、すき間時間にパチンコ店に行くことです。
パチンコをするときもあれば、ホールを見渡すだけのときもありますね。
小山 娯楽のためにパチンコ店に入ったわけではないよ。私には
、「パチンコが強い社長の会社は、業績がいい」という持論がある。
なぜだかわかりますか?
橋本 ……?
小山 パチンコが強い人は、「仮説と検証」にすぐれているからです。
● 経営もパチンコも、 「仮説と検証」がすべて
私は、飲む、打つ、買うすべて大好きで、特にパチンコは強い。ここ数年の勝率は、7~8割です。
「かばん持ち」をする社長たちは、「小山さんが勝てるのは、博才があるからだ」「オカルト的な運を持っているからだ」
と言いますが、そんなことはありません。
私が勝てる理由は、「仮説・検証」をしているからです。
「かばん持ち」の社長は、何も考えずに空いている台に座ります。
ところが私は、過去のデータから仮説を立て、「どの台が出そうか」を見極めています。
「出そうな台」がないときは、ムダな勝負は避けて、その店を出る。だから、負けません。
アポロ管財株式会社(清掃業/東京都)の橋本真紀夫社長が「かばん持ち」をしたとき、
私が「台には座らず、ホールを歩いただけ」だったのは、「出そうな台」が見当たらなかったからです。
「この台は、これこれ、こういう理由で出るかもしれない」というデタラメな仮説を立てて、
打ち始める。出れば「仮説は正しい」ことが証明されますし、出なければ、「どうすれば出るようになるのか」を検証できます。
しかも私は、自分の台だけでなく、両隣の台にまで目を配っています。
ふつうの人が打つのは、目の前の1台だけです。私は、両隣を合わせた3台の出目(でめ)を見ながら
、「どうしたら当たるか」を考えています。
すると、たとえば「123」「184」「232」「654」「766」「677」では、どの出目が当たりに近いのか、高い確率でわかるようになります。
また、人間にはその人なりの継続性がありますから、パチンコ店の店長は、基本的には同じサイクルで玉を出しています。
したがって、店長の玉を出すサイクルを覚えてしまうと、「今日、どの台を出そうとするか」の見当がつくわけです。
● 負けた要因の裏に「勝てる要因」がある
経営もパチンコも、人間のクセや心理を無視していたら、勝てません。
私の場合は、データをもとに「お客様はどうしたら喜ぶのか」「ライバル会社の動向はどうか」を繰り返し検証しています。
たとえば、「Aという商品の需要がBよりも大きくなりそうだ」と仮説を立てたら、Aを重点的に売ってみる。
「Aがどれだけ増減したか」を数字で検証し、増えていれば、仮説の正しさが裏づけられます。
パチンコで負けるのは、負ける要因があるからです。そして、負ける要因の裏には、必ず、勝てる要因があります。
パチンコで負けたとき、「どうして負けたのか」を検証しない社長は、会社を改善することができません。
仮説と検証をして、うまくいかなかったら「どうしてだろう? 」と考える。
物事を一方向から見るのではなく、「こっちの方向から考えるとどうか、あっちならどうか」を検証するのです。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞(2001年度、2010年度)した
小山昇氏の新刊『1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得』から、小山氏に、
「三流が一流に変わる心得」を紹介してもらう。
【詳細画像または表】
● ★【三流】は、パチンコは「運だ」と考える ★【二流】は、パチンコは「ギャンブルだ」と考える
★【一流】は、パチンコは「経営と同じだ」と考える
橋本 「かばん持ち」をしていていちばん驚いたのは、すき間時間にパチンコ店に行くことです。
パチンコをするときもあれば、ホールを見渡すだけのときもありますね。
小山 娯楽のためにパチンコ店に入ったわけではないよ。私には
、「パチンコが強い社長の会社は、業績がいい」という持論がある。
なぜだかわかりますか?
橋本 ……?
小山 パチンコが強い人は、「仮説と検証」にすぐれているからです。
● 経営もパチンコも、 「仮説と検証」がすべて
私は、飲む、打つ、買うすべて大好きで、特にパチンコは強い。ここ数年の勝率は、7~8割です。
「かばん持ち」をする社長たちは、「小山さんが勝てるのは、博才があるからだ」「オカルト的な運を持っているからだ」
と言いますが、そんなことはありません。
私が勝てる理由は、「仮説・検証」をしているからです。
「かばん持ち」の社長は、何も考えずに空いている台に座ります。
ところが私は、過去のデータから仮説を立て、「どの台が出そうか」を見極めています。
「出そうな台」がないときは、ムダな勝負は避けて、その店を出る。だから、負けません。
アポロ管財株式会社(清掃業/東京都)の橋本真紀夫社長が「かばん持ち」をしたとき、
私が「台には座らず、ホールを歩いただけ」だったのは、「出そうな台」が見当たらなかったからです。
「この台は、これこれ、こういう理由で出るかもしれない」というデタラメな仮説を立てて、
打ち始める。出れば「仮説は正しい」ことが証明されますし、出なければ、「どうすれば出るようになるのか」を検証できます。
しかも私は、自分の台だけでなく、両隣の台にまで目を配っています。
ふつうの人が打つのは、目の前の1台だけです。私は、両隣を合わせた3台の出目(でめ)を見ながら
、「どうしたら当たるか」を考えています。
すると、たとえば「123」「184」「232」「654」「766」「677」では、どの出目が当たりに近いのか、高い確率でわかるようになります。
また、人間にはその人なりの継続性がありますから、パチンコ店の店長は、基本的には同じサイクルで玉を出しています。
したがって、店長の玉を出すサイクルを覚えてしまうと、「今日、どの台を出そうとするか」の見当がつくわけです。
● 負けた要因の裏に「勝てる要因」がある
経営もパチンコも、人間のクセや心理を無視していたら、勝てません。
私の場合は、データをもとに「お客様はどうしたら喜ぶのか」「ライバル会社の動向はどうか」を繰り返し検証しています。
たとえば、「Aという商品の需要がBよりも大きくなりそうだ」と仮説を立てたら、Aを重点的に売ってみる。
「Aがどれだけ増減したか」を数字で検証し、増えていれば、仮説の正しさが裏づけられます。
パチンコで負けるのは、負ける要因があるからです。そして、負ける要因の裏には、必ず、勝てる要因があります。
パチンコで負けたとき、「どうして負けたのか」を検証しない社長は、会社を改善することができません。
仮説と検証をして、うまくいかなかったら「どうしてだろう? 」と考える。
物事を一方向から見るのではなく、「こっちの方向から考えるとどうか、あっちならどうか」を検証するのです。
3: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 19:50:12.63 ID:OiF8PNHI.net
そんな会社行きたくない
4: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 19:51:40.54 ID:BdigPVTn.net
賢明な経営者はパチンコなんかしねぇよ
9: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 19:56:51.73 ID:eHRrc5v0.net
結局、オカルトで吹いたw
12: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 20:02:43.55 ID:wqj7JUkg.net
釘ではなくまさかの出目を頼りにしてるwww
知的障害者だろこいつ
13: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 20:03:25.02 ID:eq1ao7r9.net
>>1
完全確立を全否定して良いのか?
16: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 20:06:41.09 ID:KxVWuDcI.net
>私は、飲む、打つ、買うすべて大好き
乙武かよ
20: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 20:12:48.67 ID:4oYFcZez.net
>たとえば「123」「184」「232」「654」「766」「677」では、どの出目が当たりに近いのか、高い確率でわかるようになります。
例えとして適当なのかこれ
22: 名刺は切らしておりまして::2016/04/03(日) 20:17:40.65 ID:ndmVCQaj.net
どんなふうに打つか読んでいったら
出そうな台(笑)かよ
出そうな台(笑)かよ
10: 名無しさん@ドル箱いっぱいID:QvU5hYBB.net
これ、見たほうがいいよ。おすすめだから。